耳かきが大好きで、毎日のようにホジホジしています。というわけで、本日はイヤーエステなるリラクセーションを体験です。まずはイヤーエステティシャンの高橋麻美さんから話を伺いました。
--イヤーエステとは
「耳かきの心地よさを追求したエステで、耳、首筋、肩、背中上部をじっくりマッサージし、デコルテ(首筋から胸元)もリンパマッサージします」
--始めたきっかけは
「(店の)代表が理容師出身ですが、理容の世界は耳かきをするのが当たり前でお客さまからの反響もよく、『耳かきだけのサービスを作ってもらえないか』との要望が多かったそうです。そこで、イヤーエステというメニューを作りました」
--客層は
「男女半々で、20代から80代まで来られます。多いのは40代や50代の方でしょうか。ハワイからのお客さまもいます」
--ハワイから?!
「ほかにも取材で来られた方や、見ていたスタッフも帰りに予約して後日いらっしゃったり...」
見ている人まで魅了する耳エステ、これはもう自らの耳で確かめてみるしかありません。
【体験内容】
私服のままで受けるのかと思いきや、最初はガウンに着替えます。ワンランク上のいい男になった気分で、いよいよスタートです。
耳の中をチェックされると、「奥が真っ赤です。少し炎症を起こしているようです。普段、強くやりすぎてしまっているのだと思います。こういう時は奥までやらないほうがいいので控えますが、奥に行けば行くほど気持ちいいのでもったいないです」と高橋さん。
くっそー。耳かき大好きな自分に腹が立ちます。次に加齢臭を取る耳専用の泡を入り口部分や耳の裏側に付けて洗浄します。
「耳の穴は心がリラックスすると、1・5倍ほど大きくなります。なのでしっかりとマッサージします」
耳の穴が収縮するとは、知らなかった。続いてマッサージへ。
「リンパがかなり詰まっています。しっかりと流してあげないと、頭痛や疲れが取れない原因になります」
首の付け根もカチンコチンで、肩や背中もほぐしていただき、デコルテや耳もマッサージ。片耳には、200以上のツボがあるそうで、丁寧にやっていただきました。
その後、高橋さんの額にライトが装着されました。お待ちかねの耳かきです=写真〔1〕。
使用する耳かきは、作るのに2週間ほどかかる代物。お客さんの耳に合わせて数本使い分けているそうです。
「耳の穴も先程より広がっています」
おー。でも、そう言われるとなんだか恥ずかしい...。耳かきは優しくマッサージをするような感じで進められます=同〔2〕。これがまた実に心地いい。
こうして70分の施術が終了。目がかなりスッキリし、首や肩の可動域が広がった気がするほか、耳を指でほじってみるとチリひとつありません。通っちゃう人の気持ちがわかりました。
■店舗情報 『ビーティフィック』(〒105-8563 東京都港区芝公園4の8の1 ザ・プリンスパークタワー東京B2F (電)03・5400・0707)。10時~19時(最終受付はコースにより異なるため電話にて要確認)。年中無休。要予約。コースはイヤーエステ70分8400円、フェイシャルイヤーエステ130分1万4700円などのほか、メンズカット、レディースシェービング、ヘッドスパ、ブライダルメニューなど多数。※電話で予約時に「夕刊フジを見た」でヘッドマッサージを10分をサービス。
ミミかきしている時は、本当に癒される。
まるで雲の上にいるかのような気持ちよさだもんね。
以前の事件でなんだかケチがついちゃったけど、
通いたくなるのもわかる気がするよな。
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